採用Q&A
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どのような人が多く働いていますか?
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20代から50代まで、幅広い年代の方々が働いています。定着率が高く10年以上勤めているベテランもたくさんおり、アットホームな雰囲気です。また、医療を支える仕事であり、震災などの災害被災地に緊急通行車両として早急に装置をお届けすることもあるため、社員の使命感や危機管理意識が高いです。
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トラックドライバーは未経験ですが、応募できますか?
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弊社で初めてドライバーになった方も勤めています。頑張り次第で、初めてでも立派なドライバーになれると思います。ご応募お待ちしております。
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あまり筋力に自信が無いのですが、問題ないですか?
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テールゲートリフター(荷役作業に使うトラックの荷台の昇降装置)を搭載しており、力がなくても安心して働ける環境です。
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運行スケジュールはハードですか?
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医療機器装置を安全に運ぶために十分な休養がとれるよう、余裕を持った日程とルートを組んでいます。
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前職もトラックドライバーです。運行時の高速道路の利用は片道と決められていましたが、榛南ツバタは高速道路は利用してもよいですか?
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弊社では運転の疲労を減らすため、往復での高速道路の利用が基本です。
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高速道路などの通行料や宿泊費はドライバーが負担しますか?
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運行時にかかる通行料や施設利用等の諸費用は会社が負担します。
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運行先での宿泊はどうなりますか?
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トラックの寝台も活用しますが、サービスエリア、パーキングエリアなど休める施設がない場合は、宿泊施設を利用します。運行スケジュールによってはフェリーを利用する場合もあります。